タオバオ購入代行屋さんでは、郵便局のEMSと船便、佐川急便が使えます。
送料体系
どのサービスも最初の1キロの送料が高く、それ以降は安くなります。
具体的には、
・EMS送料=(最初の0.5キロ180元+以降0.5キロごとに40元追加)×50%割引
・船便送料=最初の1キロ108元+以降1キロごとに14元追加
・佐川送料
20キロまで=最初1キロ86元+以降1キロ増えるごとに36元追加
20-50キロ=最初1キロ86元+以降1キロ増えるごとに34元追加
50-100キロ=最初1キロ86元+以降1キロ増えるごとに32元追加
100キロ以上=1キロ増えるととに30元追加
EMS送料=(180元+19.5キロ×2×40元)×50%=870元
船便送料=(108元+19キロ×14元)=374元
佐川送料=(86元+19キロ×36元)=770元
■重量計算重量別の送料の早見表はこちらです⇒
・EMSと船便は一箱は最大30キロまでしか梱包できません。そして、一箱の大きさは高さ・幅・奥行きの合計が2メーターを超えることはできません。また、送料も一箱単位で計算します。
具体的には、EMSで2箱で1箱目の重量15キロ、2箱目の重量25キロ
1箱目=(180元+14.5キロ×2×40元)×50%=670元
2箱目=(180元+24.5キロ×2×40元)×50%=1070元
送料は、670元+1070元=1740元
・佐川は実際の重量と、みなし重量の重い方を採用します。また、1箱の重量の制限はありませんが、1箱の大きさの制限はEMS・船便と同じです。みなし重量とは箱の容積から計算する重量で、下記計算式から算出します。
みなし重量=(高さ×幅×奥行き)÷6000
所要日数
東京・大阪だと、佐川は2-4日、EMSは3-5日、船便は1ヶ月、それ以外の地域(離島以外)は、さらに1-2日かかります。また、離島はさらに1-2日かかります。
通関について
日本側の税関の検査は、EMS・船便は検査されない時が多いです。経験的には、8割ぐらいは検査されずに済みます。ただ、検査で留まってしまうと、上記所要日数にさらに日数がかかる場合があります。商品の内容の問い合わせが電話や郵便ハガキで行われるため時間がかかります。
佐川については、全品検査のため、商品と送料の金額が一定額を超えていれば必ず消費税と関税がかかります。ただし、検査によって荷物の到着が送れることはほとんどありません。
関税について
・個人輸入の関税の計算方法
関税については、商品購入価格、日本までの国際送料、保険に対して課税します。
★関税率による計算
【商品の卸売金額(商品価格×60%)+送料+保険】×関税率
★消費税
【商品の卸売金額(商品価格×60%)+送料+保険】×消費税率(5%)
★通関手数料
運送会社によって違います。箱の数や重量によって200~1000円ぐらいで変わります。
関税率は、商品よっても違いますので関税率表をご参考にしてください。関税の請求は運送会社がお届けのときにありますので、お客様お一人お一人の責任において必ずお支払いください。
実際は、関税は関税局でひとつずつ調べられますので、課税対象のものでも非課税となったりするようです。
また、1万円以下の場合は、関税と消費税が免除されます。
※個人輸入に対して課税される輸入税には関税、消費税、酒税などの内国税があります。
※簡易税率とは、課税価格が10万円以下の郵便物を含む少額貨物に対して適用される関税率で、個人輸入の場合はほとんどがこの税率で課税されると考えられます。ただし、10万円以下でも適用外の品目(食肉調製品、革製品、ハンドバッグ、ニット製衣類、履物など)があります。
※課税価格が1万円以下の貨物には、一部適用外の品目(下記)を除いて関税・消費税が免除されます。皮革製バッグ、革製手袋、履物、パンティストッキング、タイツ、革靴、編物製衣類(Tシャツ、セーター等)
※課税価格が1万円以上の貨物で関税が無税(関税率0%)のものには、消費税だけが課税されます。
※関税は、基本的には商品価格、保険料、送料等の合計金額を課税価格として課税されるが、郵便小包で送られてくるものには、輸入者の個人使用目的であるものに限り、課税価格は実際の価格より卸売価格程度に低く設定されます(個人用品特例)。
※関税率は品物の材質、加工の有無、用途などによって大きく異なることがありますので、必要に応じて税関をはじめ、関係機関にご確認ください。


